2ヶ月後に我が家にやってくる予定だった子犬が
昨夜虹の橋を渡ってしまいました。
もっと素直に喜びを表現すれば良かった。
またラブラドールと一緒に暮らせる事が
嬉しくて嬉しくて、楽しみでしょうがなかったのに。
くることを疑ってもなかったから
自分への戒めのつもりで
猫たちへの変わらない愛情を誓うつもりで
ストレスだなんて書いたこと、心から後悔しています。
最初から、自分でお母さんのおっぱいが飲めなかったそうです。
たった4日間の命でした。
子犬や子猫が、そして子羊が、どんなに弱いか
どんなに儚いか分かっていたつもりだったのに。
経験してきたつもりだったのに。
どうしてこの子は大丈夫と思ってしまったのか。
今はただ、チェルシーの生命力に感謝が止まりません。
保護した日。

あの時、終わってしまう直前だった命を
わたしのところに預けに来てくれてありがとう。
1日だって忘れたことはないけれど
一生愛し続けるからね。
側にいてね、みんな。