相変わらず先住猫である、王様あっくんとテオ皇太后様に
新入り子猫チェルシーを受け入れてもらうよう
必死で頑張ってるゆうさんです。
・・・と、思ってたんですけど、違いました。
どちらかというと、ゆうさんの頑張りは
チェルシーのことを逆に遠ざけてしまっていたんじゃないか?
子猫チェルシーが、自分自身で努力しているところを見てそう思いました。
チェルシーと先住猫たちが対面する時は
ゆうさんが必ず側にいて、先住猫たちが
嫌がる様子を見せたら即座に離そうと
していたんです。
でも、最近のチェルシーはすばしっこすぎて
ちょっと目を離すとすぐにワープして
テオさんや王様あっくんのところに行くんです。
困ったなー、と思っていたら
猫たちにはもう、ゆうさんのおせっかいは必要ない
という事を教えてくれました。
チェルシー自ら、テオさんに甘えたい。

王様と遊びたい!

・・・事を率直に、そして礼儀正しく伝えることが出来るんです!
急速に距離が縮まりました。
チェルシー、今まで善かれと思って遠ざけてしまってゴメンね!
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王様、昨夜はチェルシーと30分も遊んでくれてありがとうございます!
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