先日、保護犬出身である我が家の「チェイス」の
DNAテストの結果がかえってきて
ゆうさんの中のヒトがずーっと興奮しているのですが。
あまりに興味深かったので、獣医さんに
「猫のDNAテストもできないんですか?」と
聞いてみたんです。
そしたら即答で「できない」と言われまして。
まあ、わからんでもないですが。
いっぱいいたうちの生き残り三猫。
テオさんとフタリの息子たち。
サンニンとも全部6本指、ビッグフットたち。
我が家に来た当日、というか「瞬間」。

似てる?(左)テオ母さん(右)ちびアーネスト
アーネストのお父さんの姿を
残念ながら見ることができなかったので
想像することしかできません。
こちらがレスキュー当日のくまお(仮)くん。
既に婿入りが決まっていました。

アーネストの兄弟「くまお(仮)」くんは
この後、真黒でハンサムな男子に成長しているそうです。
ざらに3日くらい帰ってこないのが飼い主さんの悩みらしい。
会ってみたいなあ。会わせて見たいなあ。
仲良くできるかなあ。
お父さんはアーネストと一緒なのかなあ?
獣医さんで言われたので、そのまま信じ込んでいるのですが
アーネストはメインクーンのDNAをもっていそうです。確かに。
だからもっと大きくなるんだろうな、と思っていたのですが
母親のテオさんが名前の通り「小さい」からか
(*テオはマオリ語で「小さい」の意)
今のところそうでもありません。
でもまだ1歳半なのでどうかな?
あと、マンチカンほどではないですが
「手足が短め」という特徴もあります。
特に何故か前脚が短め。
なので寝る時は思いっきり伸ばして寝ます。

しかし、犬のチェイスも信じていた犬種が
結果、かすりもしなかったので
案外わからないですけどね。
でっかい犬の兄ちゃんフタリに囲まれて育ったせいか
猫らしくない部分が多々あります。
それが「犬っぽい猫、メインクーン」のDNAなのか
はたまた兄ちゃんたちにインプリントされたものなのか。
外出から帰るとかならず「おかえり~」とやってくるアーネスト。

もちろんアーネストであれば、それで満足なので
なんでもいいんですけどね。
ただアーネストのことを考えるのが楽しくって。

ところでタヌキはさすがに入ってないよね。
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