羊の国のビッグフット

羊の国で発見されたビッグフットとは、6本指の猫親子だった!

頑張ってるアーネスト






我が家の末っ子アーネスト。
2歳を待たずに、大好きなお兄ちゃんとの別れを経験することになりました。
7月23日のことです。


テオ母さんとともに、多頭飼い崩壊現場を生き延びたたった3匹の猫。
一体何匹いたのかは知らされていませんが、
犬の牙の犠牲になった残りの仲間たち。
そんな猫生のスタートだったのに、
アーネストが愛して止まなかった犬のエビス。


エビスが危篤に陥った夜、わからなくても構わないと
「これからお兄ちゃん最優先でいくね。みんなもお兄ちゃん最優先でいてね」
と告げた夜。
その言葉を一番深く受け止めたのは、他でもない末っ子のアーネスト。
全く外に出なくなります。



27072017_Earnie1.jpg



昼も夜も、ずっとエビスの隣にいて
真夜中や明け方の「かまって泣き」は一切せずに
静かに「お兄ちゃん最優先」を実行したアーネストでした。


そんなアーネストなので、エビス旅立ちの後は彼の顔のそばから
いつまでもいつまでも離れませんでした。


理解しようとしていたのか。
どうして目を開けてくれないのか不思議だったのか。
ないたりはせずに、ただ静かにエビスの側に立っていたアーネスト。
それから5日ほど、わたしの側から離れませんでした。



31072017_cat4.jpg



日中はわたしの座る椅子の後ろで。
夜はわたしの足の間で、まずわたしのことを気遣ってくれたアーネスト。
明け方近くになると、エビスを探して泣きながら家の中を彷徨う日々が始まり
アーネストのエビスへの愛情はこれほど深かったのか、と驚かされたものです。


そして迎えた7日目。


エビスが旅立ったのは夕方6時46分でしたので
マカロンさんと二人でエビスの犬生に乾杯をしようと準備していたその瞬間。


午後、ずっと外に出ていたアーネストが帰ってきました。



31072017_cat1.jpg



そして、天井と壁の間を静かに見つめた一分間。
その先にエビスがいたのは間違い無いと思います。
てか、思いたい。


その後、すぐにまた出ていってしまったので
「このタイミングで帰ってくるって!」と、すっかりアーネストに持って行かれた一分間。
疑ったことはなかったけど、フタリの絆を再確認させられた出来事となりました。



31072017_cat2.jpg



あれから7日が過ぎました。


あれから7日が過ぎたんだなあ。


アーネストは頑張っています。





=================
人気ブログランキングに参加中
=================

頑張れ!アーネスト!

12072017_catbanner2.jpgペット(猫) ブログランキングへ

=================





こっちでも猫たちが活躍中!

+++++


★「羊の国のラブラドール絵日記シニア!!」
羊の国のラブラドール絵日記シニア!!バナー



★インスタグラム


+++++




関連記事
[ 2017/07/31 15:23 ] アーネスト | TB(-) | CM(-)
プロフィール

マーティンゆう

Author:マーティンゆう
羊の国はニュージーランドの片隅の、小さな小さなファームでの動物たちと暮らし。犬ブロガーが猫と暮らすと!?

ビッグフットたち


テオ(女の子)
推定2015年2月04日生まれ
2015年10月25日に保護され
我が家の一員に。
4つ足とも指が6本ずつの
ビッグフット!

--


アーネスト(男の子)
テオさんの息子。
2015年10月25日に保護され
テオと一緒に我が家の一員に。
テオ母さんと同じく4つ足とも指が6本ずつの ビッグフット!


==


<同居の犬たち>



エビス(男の子)
2003年11月9日生まれ
少年の心、売るほどあります! 無邪気で純粋でイノセント、な弟キャラが猫の兄ちゃんになりました!


--

チェイス(男の子)
2009年5月27日生まれ
2015年5月30日に我が家の一員に。 ラブとコリーのMIX(らしい) 里親探しサイトで一目ぼれ!の ハンサムボーイ!


スポンサードリンク